令和5年秋期試験問題
午前Ⅰ▼午前Ⅱ
- 問1 逆ポーランド表記法
情報に関する理論
- 問2 垂直水平パリティチェック
通信に関する理論
- 問3 整列アルゴリズム
アルゴリズム
- 問4 パイプライン
プロセッサ
- 問5 Infrastructure as Code
システムの構成
- 問6 タスクスケジューリング
オペレーティングシステム
- 問7 3入力多数決回路
ハードウェア
- 問8 レンダリングの説明はどれか
マルチメディア応用
- 問9 DBMSの障害回復
トランザクション処理
- 問10 サブネットワークのアドレス
通信プロトコル
- 問11 マルチキャストの使用例
通信プロトコル
- 問12 レインボー攻撃はどれか
情報セキュリティ
- 問13 第三者中継と判断できるログはどれか
情報セキュリティ対策
- 問14 CCの活動とサービス対象の組合せ
情報セキュリティ管理
- 問15 DKIMの説明はどれか
セキュリティ実装技術
- 問16 ソフトウェア開発手法
開発プロセス・手法
- 問17 IDEの説明はどれか
開発プロセス・手法
- 問18 プロジェクト・スコープ記述書
プロジェクトのスコープ
- 問19 アローダイアグラム
プロジェクトの時間
- 問20 許容されるサービスの停止時間
サービスマネジメントプロセス
- 問21 差分バックアップ方式
サービスの運用
- 問22 伝票入力作業の監査手続
システム監査
- 問23 バックキャスティング
技術開発戦略の立案
- 問24 SOAを説明したものはどれか
ソリューションビジネス
- 問25 ファウンドリーサービスはどれか
調達計画・実施
- 問26 人口統計的変数に分類されるもの
マーケティング
- 問27 オープンイノベーションの説明はどれか
技術開発戦略の立案
- 問28 マシンビジョン
産業機器
- 問29 主な要因を明確にするのに適した図法
業務分析・データ利活用
- 問30 匿名加工情報を第三者提供する際の義務
セキュリティ関連法規
午前Ⅱ▲午前Ⅰ
- 問1 CAP定理
データベース応用
- 問2 データを分散して割り当てる方法
データベース応用
- 問3 概念データモデルの説明
データベース方式
- 問4 B+木インデックスのオーダーを表す式
トランザクション処理
- 問5 論理データ設計
データベース設計
- 問6 関係モデルの正規形
データベース設計
- 問7 正規化
データベース設計
- 問8 幾つの表に分割されるか
データベース設計
- 問9 SQL文
データ操作
- 問10 SQL文
データ操作
- 問11 R÷Sの関係演算結果
データ操作
- 問12 2相ロック方式
トランザクション処理
- 問13 B+木インデックス
トランザクション処理
- 問14 べき等の説明はどれか
データ操作
- 問15 適切な回復手法の組合せはどれか
トランザクション処理
- 問16 隔離性水準とトランザクションの傾向
トランザクション処理
- 問17 トランザクションスケジュールの性質
トランザクション処理
- 問18 ブロックチェーンのデータ構造
データベース応用
- 問19 DRDoS攻撃に該当するもの
情報セキュリティ
- 問20 インシデントハンドリングの順序
情報セキュリティ管理
- 問21 エクスプロイトコード
情報セキュリティ
- 問22 RAID
システムの構成
- 問23 キャパシティプランニングの目的
システムの評価指標
- 問24 データ中心アプローチの特徴
ソフトウェア方式設計・詳細設計
- 問25 ステージング環境の説明はどれか
導入