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製品AXは部品P1を2個、部品P4を1個、部品P9を1個使う
部品P1は部品P2を1個、部品P9を1個使う
部品P2は部品P3を2つ使う
問題はAZなので、
図1とP19の表2から考える
親品番がAZなのは
P3:構成数1
P7(エ)これは図1の消去法でわかる:構成数2
P9:構成数2
P3が親はいないが、
P7が親は子がP2とP4でいる(図1)
だから穴埋めでオが消去法でP7、カがP2となる。
P2はP3が2つ必要なので
P2はP7が2つなので2つ
P3はP2が2つにP3が1つなので5つ
P4はP7が2つなので2つ
H31 午後Ⅰ 問3設問2について [0322]
ひろさん(No.1)
製品AZを1個製造するのに必要なのは
P2×2個、P3×1個、P4×2個。
P2を1個製造するのに必要なのはP3×2個。
従ってAZ×1個を製造するのに必要なのは
「P2×2個、P3×1個、P4×2個」または
「P2×0個、P3×5個、P4×2個」だと思っています。
「P2×2個、P3×5個、P4×2個」となる理由が理解できず、、、『所要量』の計算方法に関する記載を見落としているのでしょうか?
どなたか解説頂けますと幸いです。
P2×2個、P3×1個、P4×2個。
P2を1個製造するのに必要なのはP3×2個。
従ってAZ×1個を製造するのに必要なのは
「P2×2個、P3×1個、P4×2個」または
「P2×0個、P3×5個、P4×2個」だと思っています。
「P2×2個、P3×5個、P4×2個」となる理由が理解できず、、、『所要量』の計算方法に関する記載を見落としているのでしょうか?
どなたか解説頂けますと幸いです。
2022.08.18 23:04
GinSanaさん(No.2)
★DB ゴールドマイスター
>「P2×2個、P3×5個、P4×2個」となる理由が理解できず
製品AXは部品P1を2個、部品P4を1個、部品P9を1個使う
部品P1は部品P2を1個、部品P9を1個使う
部品P2は部品P3を2つ使う
問題はAZなので、
図1とP19の表2から考える
親品番がAZなのは
P3:構成数1
P7(エ)これは図1の消去法でわかる:構成数2
P9:構成数2
P3が親はいないが、
P7が親は子がP2とP4でいる(図1)
だから穴埋めでオが消去法でP7、カがP2となる。
P2はP3が2つ必要なので
P2はP7が2つなので2つ
P3はP2が2つにP3が1つなので5つ
P4はP7が2つなので2つ
2022.08.18 23:31
にゃんちゃんさん(No.3)
★DB シルバーマイスター
「AZを1個作るために、材料となるP2~P4は最低限いくつ用意すればいいですか?」
と聞かれたら
「P2×2個、P3×1個、P4×2個」または
「P2×0個、P3×5個、P4×2個」
になるかと思います。
ただ、今回の正展開処理の「所要量」の計算について
SQL1を見ると、1階層ずつ深堀りしていく中で登場した部品を累計していることが分かります。
まず1階層目の部品ごと構成数を調べて
次に2階層目の部品ごと構成数を調べて、かつ親階層の個数をかけあわせて
それらをUNION ALLしています。
SQL1の場合はレベル2で止めていますが、これをレベル3まで行って
各部品ごとに計算することになります。
と聞かれたら
「P2×2個、P3×1個、P4×2個」または
「P2×0個、P3×5個、P4×2個」
になるかと思います。
ただ、今回の正展開処理の「所要量」の計算について
SQL1を見ると、1階層ずつ深堀りしていく中で登場した部品を累計していることが分かります。
まず1階層目の部品ごと構成数を調べて
次に2階層目の部品ごと構成数を調べて、かつ親階層の個数をかけあわせて
それらをUNION ALLしています。
SQL1の場合はレベル2で止めていますが、これをレベル3まで行って
各部品ごとに計算することになります。
2022.08.19 00:28
ひろさん(No.4)
GinSanaさん、にゃんちゃんさん
ご教示頂きありがとうございました。
理解できました。
ご教示頂きありがとうございました。
>1階層ずつ深堀りしていく中で登場した部品を累計
理解できました。
2022.08.19 20:33