平成26年春期
午前Ⅱ
平成26年春期試験問題 午前Ⅱ 問9
問9
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関係R,Sの等結合演算はどの演算によって表すことができるか。
共通
差
直積と射影と差
直積と選択
ア
イ
ウ
エ
正解
エ
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分野:テクノロジ系
中分類:データベース
小分類:データ操作
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解説
等結合演算
とは、直積結合の集合から、結合属性の値が等しい組を抽出したものです。
したがって答えは「直積」+「選択」になります。
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この問題の出題歴
データベース R4秋期 問11
データベース H30春期 問9
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