R5 午後1 問1 設問2 (2) c〜dについて
鈴木さん
(No.1)
cについて
見積もり依頼には試作案件番号と取引先コードを外部キーとして持たせなくていけないと回答に書いてありました。
試作案件番号は以下の記載があったので
理解できます。
①見積もり依頼にはどの試作案件に対する見積もり依頼かがわかるようにしておく
取引先コードも見積もり依頼に持たせるような文章がどこにもないのですが、どこから読み取れば良いでしょうか?
仕入れ先に対して見積もり依頼を行うので
持つべきと文章から予想して上記の回答を導き出すということなのでしょうか?
dについて
dの中に取引先コードが付与されない理由はなぜなのでしょうか?
「見積回答の明細には、見積依頼明細番号、メーカー型式番号、調達条件、仕入先が付与した見積回答明細番号が記載されている」
という記載があるので問題文に反した回答になってしまうと思います
見積もり依頼には試作案件番号と取引先コードを外部キーとして持たせなくていけないと回答に書いてありました。
試作案件番号は以下の記載があったので
理解できます。
①見積もり依頼にはどの試作案件に対する見積もり依頼かがわかるようにしておく
取引先コードも見積もり依頼に持たせるような文章がどこにもないのですが、どこから読み取れば良いでしょうか?
仕入れ先に対して見積もり依頼を行うので
持つべきと文章から予想して上記の回答を導き出すということなのでしょうか?
dについて
dの中に取引先コードが付与されない理由はなぜなのでしょうか?
「見積回答の明細には、見積依頼明細番号、メーカー型式番号、調達条件、仕入先が付与した見積回答明細番号が記載されている」
という記載があるので問題文に反した回答になってしまうと思います
2024.09.30 19:41
みかんさん
★DB ブロンズマイスター
(No.2)
見出し{企業,日付},…
明細{企業,日付,商品},数量,…
大雑把ですが基本形があるんですよ。関係スキーマに見積もり依頼とあれば、企業と日付を解答します。商品と数量は発想しません。関係スキーマに明細とあれば、商品、数量を解答します。企業と日付は発想しません。解答したら、問題文を読んで答え合わせ、過不足を修正します。
2024.09.30 21:57
つかさん
(No.3)
cについて、本文7.(1)にて、「当該品目のブランドを扱う複数の仕入先に見積依頼を行う」との記述があります。仕入先としての取引先コードを保持しないとどの仕入先に見積依頼をしたのか分からなくなりますので、属性として保持する必要があります。本文で必ずしも属性XXを保持する、にように明示はされていないので、業務要件に基づいて、必要なリレーションシップと属性を追加してあげる必要があります。
dについて、取引先コードは冗長なので、保持しない、ということになります。見積回答明細から見積回答、そして見積依頼へと遡れば、見積依頼の属性として取引先を特定することができます。したがって、見積回答明細で取引先を再度特定する必要はありません。
dについて、取引先コードは冗長なので、保持しない、ということになります。見積回答明細から見積回答、そして見積依頼へと遡れば、見積依頼の属性として取引先を特定することができます。したがって、見積回答明細で取引先を再度特定する必要はありません。
2024.10.02 08:09
つかさん
(No.4)
この投稿は投稿者により削除されました。(2024.10.02 08:12)
2024.10.02 08:12
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