R2 午後I 問2 設問3 (1)

まんぼうさん  
(No.1)
レプリケーション対象テーブルとして座席在庫と席種状況の2つが挙げられていますが、
座席在庫テーブルが必要な理由がいまいち納得できません。
図5をみたところ、空席情報を表示するだけであれば空席管理システムは販売管理システム④のあとの部分だけでよいようにみえ、
そこでは座席在庫テーブルが使われていないためこのテーブルは不要ではと疑問を抱いている次第です。
また、参考書では「チケット販売委託先に対しては空席情報の表示のみを行い購入による更新はないといえる」と書いており、なおさら座席在庫テーブルの必要性を感じません。
回答枠が2つあるのでこの2つのテーブルだろうなとはわかるのですが、
どなたか納得できるかたちで説明くださいませんでしょうか。
2024.09.26 23:59
めんちゃんさん 
(No.2)
「図3  チケット情報一覧」の席種ごとの残数の表示をするときに
座席状況テーブルだけの場合、いちいち座席状況を集計し直さなけばならず、
すでに集計されている座席在庫をコピーする方が早いからではないでしょうか。
2024.09.29 14:04
まんぼうさん  
(No.3)
めんちゃんさん
ご回答ありがとうございます。
確かに、図3のように空席状況を出すなら席種在庫(すみません、質問では座席在庫と書いておりました)もレプリケーション対象にした方が良いですね。
私の中でちょっと頭が硬くなっていた感じがします。
改めて、ご回答ありがとうございました。
2024.09.29 17:03

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