部材と倉庫在庫が１対多のリレーションシップになっているのが腑に落ちません。
問題文2.組織の特性  (1)社内の組織の③で”倉庫はA社に一つだけである。”と
書かれているためです。なぜ、１対１ではないのでしょうか？

在庫は、地点、品目ごとに把握していると書いてありませんでしたか？

ありがとうございます！
書いてありました。すいません。

でも、実際は倉庫は一つだから、実際は1対他のケースは発生しなく、倉庫が複数できた場合に発生しうる理解です。どうでしょうか？

  物事を小さく小さく理解する癖がついてしまうと、矯正するのが大変になりますよ。
  この設問では倉庫と品目が決まると在庫数が決まるんだ、と理解するだけでいいんじゃないかしら？

ご返信ありがとうございます。
あまり深く考えないようにしますね。
ありがとうございました。

＞でも、実際は倉庫は一つだから、実際は1対他のケースは発生しなく、倉庫が複数でき＞た場合に発生しうる理解です。どうでしょうか？

言われていることはよくわかります。
実際の倉庫在庫には倉庫の地点コードと部材品目コードの組み合わせは1つしかないと思われます。
でもそれは単に現時点での結果であって、在庫エンティティ自体はBP地点コード含め部材１に対し多となることを考えるとそのサブタイプ倉庫在庫も同じ考えで設計されているはずです。

また、現状が倉庫が一つだとしても今後倉庫が増えてもいいように設計されるべきと思うので1対多が妥当かなと思います。

ご回答ありがとうございました！