H26PM2問2 予約可能数、割当済数、未割当数

peaさん  
(No.1)
ホテル客室タイプ日別在庫について
問題文に、予約可能数はその日の割当済数+未割当数であるという説明が納得できません。

予約の度に割当済数を増やし、未割当数を減らすとのことで設問2(3)でも問われていますが
それだと予約可能数が変わらないのではと思っています。

例1)ある日の割当済数=0、未割当数=10、予約可能数=10←正しいと思います。
例2)ある日の割当済数=10、未割当数=0、予約可能数=10←未割当の部屋数が0なのに、予約可能数10はおかしくないですか?

私の認識誤りかもしれませんが、解説いただけると幸いですm(_ _)m
2023.08.26 16:57
logres_fanさん 
DB ブロンズマイスター
(No.2)
③ 予約受付前の予約可能な客室数(以下、予約可能数という)は、…。…、修繕を予定している客室は、予約不可として…。…、“割当済数+未割当数”…。

  修繕中の客室数に対して、営業中の客室数があって、割当済数とNot割当済数に分けて在庫管理されています。一般的には、在庫数、引当済数、引当可能数に準じると思います。正直、私もこの出題者とはこれ以外にも諸々あって相性が悪いんですよね。
  字面に惑わされずに、適宜、意訳しましょう。ルビを変えたり、漫画の吹き出しのような感じで脳内変換。
  以下、DBA試験とは全く関係ありませんが、脳内変換例です。
  文字列『AAA』に対して文字列『BBB』は、文字列『AAA』文字列『Not AAA』又は文字列『Not BBB』文字列『BBB』。文字列『W→S→R』は、『Not S→Not R→R』又は『to be S→to be R→R』
2023.08.26 22:59

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