各段位の分布に関して
ななしさん
(No.1)
初めまして。今春に応用情報処理を受験予定で、ある程度合格の自信がつきましたので、並行してデータベーススペシャリストの勉強を始めようかと思っております。
過去問の段位の分布に関してなのですが、八段の方が一番多いのですが、これはそもそも過去問の数が少ないため、ある程度過去問を網羅すると八段あたりに収束する、という認識で良いのでしょうか?
それとも、試験が難しいため、六段、七段の知識量では難しく、結果としてほとんどの方が八段になっている、という認識がよろしいでしょうか?
前者の場合は過去問を解いていれば勝手に八段になるが、合格率との因果関係ないということになり、
後者の場合は八段あたりの知識量がないと合格率が下がる、と読み取れるのかなと考えています。
過去問の段位の分布に関してなのですが、八段の方が一番多いのですが、これはそもそも過去問の数が少ないため、ある程度過去問を網羅すると八段あたりに収束する、という認識で良いのでしょうか?
それとも、試験が難しいため、六段、七段の知識量では難しく、結果としてほとんどの方が八段になっている、という認識がよろしいでしょうか?
前者の場合は過去問を解いていれば勝手に八段になるが、合格率との因果関係ないということになり、
後者の場合は八段あたりの知識量がないと合格率が下がる、と読み取れるのかなと考えています。
2024.02.22 16:11
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