過去の記事を見ていると、
採点方法は相対評価のような記述を見つけました。
例年、合格率もほぼ横ばいのため信憑性は高いのでしょうか、、
ある程度みんなが高い点数であれば60点を取っていたとしても点数の見直しなどが入ることはあるのでしょうか。

    例えば、令和4年午後II問2のような場合に調整が行われるのではないかしら。
  蛇足です。IPAは、リレーションを1対多に変更する、と解答した受験生を一発アウト、不合格にするべきです。有り得ないくらい低レベルの間違いがあるのに、データベーススペシャリストの資格を与えた、と大炎上したいのかしら。

令和4年の午後Ⅱ問2がどのようなものかわかっておりませんが、難易度的に難しかったという理解で合っておりますでしょうか。
例えば、今回の令和5年だと難易度はやや易しくなっている場合は逆に合格者が増えることも考えられるため逆に点数が下がるような調整が入ることはあり得るのでしょうか。

  選択問題間で難易差が認められる場合、例えば、採点結果、正規分布が著しく歪んでいるから基準点が上がる、なんて事はあるかもしれません。やや易しくなった、難しくなった程度ならば、調整が必要なほど歪まないでしょう。
> 令和4年の午後Ⅱ問2がどのようなものかわかっておりませんが、難易度的に難しかったという理解で合っておりますでしょうか。
  翌年再出題、従来の選択問題枠を潰してまで、という有り得ない事が起きているので、前年、正規分布が描けないくらいのイレギュラーが起きていたんでしょうね。

細かくありがとうございます。
令和5年程度の問題であれば調整は入ることはないだろうという予想ということですね。

>翌年再出題、従来の選択問題枠を潰してまで、という有り得ない事が起きている
受けてないので分かりかねますが、さぞ難易度が高かったと推測します、、