回答にある
「申請種別=2 or 申請種別=1 and 支払先 is not null」
以外にも
上司承認日 is not null
精査日 is not null
責任者承認日 is not null
通貨コード  is not null
外貨金額 is not null
がありそうですが、回答例として記載がないのはなぜでしょうか？

[上司承認日、精査日、責任者承認日]
３．申請・精算の流れより
(1)の申請時はnull値になるかと思います。
その後、
(2)の①で上司承認日が設定され、
(2)の②で精査日が設定され、
(2)の③で責任者承認日が設定されるかと思います。

[外貨金額、通貨コード]
表１より申請登録時の指定が任意の為、null値があり得るかと思います。

関数従属さん回答ありがとうございます。

検査制約の答えに以下が無いのはなぜか？

上司承認日 is not null
精査日 is not null
責任者承認日 is not null
通貨コード  is not null
外貨金額 is not null

という質問なのですが、

関数従属さんにいただいたご説明は理由の説明になっているでしょうか？
意図が読み取れず、、、追加で解説いただけると助かります。

一般経費申請テーブルの検査制約に

上司承認日 is not null
精査日 is not null
責任者承認日 is not null
通貨コード  is not null
外貨金額 is not null

を設定すると
一般経費申請のテーブルデータの
上司承認日、精査日、責任者承認日、通貨コード、外貨金額の項目には
nullの値は存在できなくなります。

しかし、業務要件上(No2参照)、
一般経費申請のテーブルデータの
上司承認日、精査日、責任者承認日、通貨コード、外貨金額の項目には
null値が設定される事がある為、

検査制約に
上司承認日 is not null
精査日 is not null
責任者承認日 is not null
通貨コード  is not null
外貨金額 is not null
をいれるのは不適当となります。