平成27年度 午後2-1 設問2
DCLさん
(No.1)
"取引"テーブルのテーブル定義表の完成問題の質問です。
問題文には"取引"テーブルの平均行長は「40」とあります。
解答例、NOT NULL制約5つで計算すると平均行長は「41」になると思うのですが…。
どこかの属性で、誤理解によるサイズ導出間違いをしているようで不安です。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
問題文には"取引"テーブルの平均行長は「40」とあります。
解答例、NOT NULL制約5つで計算すると平均行長は「41」になると思うのですが…。
どこかの属性で、誤理解によるサイズ導出間違いをしているようで不安です。
ご教授のほど、よろしくお願いいたします。
2020.10.04 18:29
DCLさん
(No.2)
※年度間違えました。
ただしくは平成27年度→平成26年度です。
ただしくは平成27年度→平成26年度です。
2020.10.04 18:33
よぷてぬさん
(No.3)
わかりにくいかと思いますが"取引"テーブルの詳細は以下になります。
取引番号 INTEGER 4
注文番号 INTEGER 4
取引依頼年月日 DATE 4
取引成立年月日 DATE 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
取引株数 DECIMAL 13÷6+1 = 7(小数点以下切り捨て) さらに7+1 = 8(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
取引値段 INTEGER 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
取引状態 CHAR(1) 1
代金決済番号 INTEGER 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
株式決済番号 INTEGER 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
これらを合計すると
4+4+4+5+8+5+1+5+5 = 41になりますので間違いではありません。
ただ、ここは問題とは関係ないのであまり気にしないほうがいいかもしれません。
取引番号 INTEGER 4
注文番号 INTEGER 4
取引依頼年月日 DATE 4
取引成立年月日 DATE 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
取引株数 DECIMAL 13÷6+1 = 7(小数点以下切り捨て) さらに7+1 = 8(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
取引値段 INTEGER 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
取引状態 CHAR(1) 1
代金決済番号 INTEGER 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
株式決済番号 INTEGER 4+1 = 5(NOT NULL=Nなので1バイト付加)
これらを合計すると
4+4+4+5+8+5+1+5+5 = 41になりますので間違いではありません。
ただ、ここは問題とは関係ないのであまり気にしないほうがいいかもしれません。
2020.10.04 21:26
DCLさん
(No.4)
よぷてぬ様、ご回答ありがとうございます。安心致しました。
個人的には問題文も正確に合わせてほしい箇所でした。
確実性を担保するために見直しで逆算してしまったんですよね。
完全に混乱状態になってしまいました…。
(事実、他例2つのテーブルの平均行長は合っていましたので)
とはいえ本番前に把握出来て良かったです。
ありがとうございました!
個人的には問題文も正確に合わせてほしい箇所でした。
確実性を担保するために見直しで逆算してしまったんですよね。
完全に混乱状態になってしまいました…。
(事実、他例2つのテーブルの平均行長は合っていましたので)
とはいえ本番前に把握出来て良かったです。
ありがとうございました!
2020.10.04 23:05
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