①仕入先メーカの関係スキーマを答える問題で、仕入先コードが主キーになる理由がわかりません。
  メーカとして登録していて、一部が仕入先となると記載があったのでっメーカコードが主キーと考えました。

②リレーションシップのゼロを含むか含まないかを答える問題で、"店舗"と"商品バックヤード戻入"の店舗からみた商品バックヤード戻入はゼロを含まないという解答になっています。
必ず戻入が発生するとい記述はなく、店舗の中には戻入が発生しない店舗もあると思うのですが、考え方が違うのでしょうか。

よろしくお願いします。

上記②と同じく、"メーカ"と"メーカ商品"の間のリレーションシップで、メーカからみたメーカ商品がゼロを含まないとなっています。
商品を扱っていないメーカは存在しないと判断できる箇所があるのでしょうか。

こちらもよろしくお願いします。

25年度は題材が簡単そうなのに難しかった・・・
頭を悩ませながら解いてみたものの、合格点ラインに全然届きませんでした。

・戻入は『期限切れ、余剰、返品、破損、汚れ』によるものと問題文に書いており
  『店舗』では毎日いずれかの商品でどれかが発生するのではないでしょうか。
  実際のスーパーを想像してみると、期限切れなんかは毎日発生しそうです。

・メーカとメーカ品の関係ですが、問題文の２(2)、３(2)②、４(2)あたりから
  商品登録後にメーカ登録が実施される手続きになっているのではないでしょうか。
    １．商品を登録
    ２．あっこれ製造元が特定できるぞ
    ３．メーカとして登録されてなければメーカを新規登録だ
  なので、商品を扱っていないメーカは存在しないのだと思います。

・仕入先メーカは私もメーカコードを主キーにして間違えたので
  理由はわかりませんが「仕入先としても登録していた」とあるので
  仕入先をベースにすべきだったのかもしれませんね。

mkkさん

回答ありがとうございます。

『期限切れ、余剰、返品、破損、汚れ』
=>改めて考えると、どの店舗でも何かしらは発生しそうですね。

商品メーカに関して、登録までの流れを問題文から読み取れていませんでした。
おかげさまで納得することができました。

mkkさんありがとうございます。