リレーションシップの省略について
どっちさん
(No.1)
27年度の午後I問2について質問します。
図1のリレーションシップの記入の際に、
案件と営業部の関係は導出可能なので、省略するべきかと思ったのですが、解答には書いてありました。
リレーションシップを省略できるとき、できない時は、どのように判断できるのでしょうか。
よろしくお願いします。
図1のリレーションシップの記入の際に、
案件と営業部の関係は導出可能なので、省略するべきかと思ったのですが、解答には書いてありました。
リレーションシップを省略できるとき、できない時は、どのように判断できるのでしょうか。
よろしくお願いします。
2019.04.17 12:37
okomeさん
(No.2)
今回は問題文中に「担当営業部などを記録する」とあるので省略不可です。
しかしこの一文がなくても、
「履歴を残さずに社員の所属する部が変わる」
という内容があれば、導出不可能なので担当営業部を記録しなければなりません。
過去問を見てみると「記録する」と書いてあるものは必ず対応するテーブルの列として存在するので「記録する」とあれば列はあります。
一応補足ですが、リレーションシップそのものは省略できません。
外部キーやらなんやらの関係性ですので、
「妻がいないことにすれば不倫相手に悟られない」ですが、
「妻と不倫相手と自分がいてあんただれってなったら言うしかないし、修羅場になる」のと同じです。
あなたの言っていることは「列値が導出可能かどうか」のことだと思いましたのでこのような返信をさせていただきました。笑って覚えていただけると私も今週末頑張れます。
お互い頑張りましょう。
しかしこの一文がなくても、
「履歴を残さずに社員の所属する部が変わる」
という内容があれば、導出不可能なので担当営業部を記録しなければなりません。
過去問を見てみると「記録する」と書いてあるものは必ず対応するテーブルの列として存在するので「記録する」とあれば列はあります。
一応補足ですが、リレーションシップそのものは省略できません。
外部キーやらなんやらの関係性ですので、
「妻がいないことにすれば不倫相手に悟られない」ですが、
「妻と不倫相手と自分がいてあんただれってなったら言うしかないし、修羅場になる」のと同じです。
あなたの言っていることは「列値が導出可能かどうか」のことだと思いましたのでこのような返信をさせていただきました。笑って覚えていただけると私も今週末頑張れます。
お互い頑張りましょう。
2019.04.17 14:47
どっちさん
(No.3)
早速のご回答ありがとうございます。
前半部分はよくわかりました。
後半部分の例とリレーションシップはどのように対応しているのでしょうか。
よろしければ、ご返信お願いします
前半部分はよくわかりました。
後半部分の例とリレーションシップはどのように対応しているのでしょうか。
よろしければ、ご返信お願いします
2019.04.17 18:35
okomeさん
(No.4)
この投稿は投稿者により削除されました。(2019.04.18 09:31)
2019.04.18 09:31
okomeさん
(No.5)
リレーションシップ<不倫関係>はエンティティ<自分>とエンティティ<不倫相手>の関連です。
外部キー<何と何g以下略>があるのならそれすなわちリレーションシップ<不倫関係>です。
今回は外部キー<略>があるのでリレーションシップ<不倫関係>があるということになります。
リレーションシップ<不倫関係>がなければリレーションシップを記入する<妻に関係性がばれる>心配はないのです。
しかし、リレーションシップ<不倫関係>がある場合は、書くか書かないか<ばれるかばれないか>を心配する必要があります。
ではどういう場合に書かないor書かれていない<いわない・ばれていない>のかというと、
エンティティがその場に存在しない場合、見る場所の範囲外にある場合。
<その場に不倫相手がいない場合、妻から見える範囲外にいる場合。>
になります。
いざとなったら書かなきゃいけないことを考えて、
問題文中の図の中にあるか、テーブルとして実装する範囲にあるか、問われているE-R図の範囲はどこにあるかをしっかりと見定める必要があります。
範囲内にエンティティがある<妻と不倫相手が会っちゃった>場合は"いさぎよく"書く<言う>しかないのです。。。。。。。
後半にツッコミが来るとは....
No2に追記ではなく、書き直しのような感覚で読んでいただけると。
No4に言葉足らずな部分が多発していたので書き直しました。
<>はたとえ、
""は強調
です。
外部キー<何と何g以下略>があるのならそれすなわちリレーションシップ<不倫関係>です。
今回は外部キー<略>があるのでリレーションシップ<不倫関係>があるということになります。
リレーションシップ<不倫関係>がなければリレーションシップを記入する<妻に関係性がばれる>心配はないのです。
しかし、リレーションシップ<不倫関係>がある場合は、書くか書かないか<ばれるかばれないか>を心配する必要があります。
ではどういう場合に書かないor書かれていない<いわない・ばれていない>のかというと、
エンティティがその場に存在しない場合、見る場所の範囲外にある場合。
<その場に不倫相手がいない場合、妻から見える範囲外にいる場合。>
になります。
いざとなったら書かなきゃいけないことを考えて、
問題文中の図の中にあるか、テーブルとして実装する範囲にあるか、問われているE-R図の範囲はどこにあるかをしっかりと見定める必要があります。
範囲内にエンティティがある<妻と不倫相手が会っちゃった>場合は"いさぎよく"書く<言う>しかないのです。。。。。。。
後半にツッコミが来るとは....
No2に追記ではなく、書き直しのような感覚で読んでいただけると。
No4に言葉足らずな部分が多発していたので書き直しました。
<>はたとえ、
""は強調
です。
2019.04.18 09:43
okomeさん
(No.6)
さらに追記...
妻は観測者・採点者・IPAだと思いましょう...
妻は観測者・採点者・IPAだと思いましょう...
2019.04.18 12:09
どっちさん
(No.7)
詳しく教えていただきありがとうございます!
よくわかりました!
日曜日がんばります!!
okomeさんも体調崩さないように気をつけてくださいね
よくわかりました!
日曜日がんばります!!
okomeさんも体調崩さないように気をつけてくださいね
2019.04.18 18:30
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